2026.09.01
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9月1日は防災の日🏠 サニタリーと廊下から始める「もしも」の備え
9月1日は「防災の日」です。
防災というと、まず思い浮かぶのは
「水や非常食を準備する」
「防災リュックを見直す」
といった備えではないでしょうか。
もちろん、それもとても大切です。
でも、家の中を見渡してみると、毎日使っている浴室・洗面所・トイレなどのサニタリー空間にも、見直しておきたいポイントがあります。
そして意外と忘れやすいのが、廊下や生活動線の安全性。

防災の日をきっかけに、いつもの暮らしの中からできる「住まいの備え」をご紹介します。
🚿 浴室は「閉じ込め」と「足元」をチェック
浴室は、床が濡れていることが多く、もともと滑りやすい場所です。
地震などで突然揺れたときには、慌てて移動すると転倒につながる可能性もあります。
そこで確認しておきたいのが、
・床が滑りやすくなっていないか
・浴室入口に大きな段差がないか
・扉の開閉に問題がないか
・手すりが必要な場所はないか
というポイントです。
特に長年使用している浴室では、床材や出入口の段差など、現在の暮らし方に合わなくなっていることもあります。
普段は気にならなくても、「停電して暗かったら?」「慌てて移動したら?」と考えてみると、改善点が見えてきます。🔦
浴室リフォームでは、滑りに配慮した床材や段差を抑えた出入口、手すりの設置なども検討できます。
🪥 洗面所は物を置きすぎていませんか?
洗面所は、
・洗剤
・タオル
・化粧品
・ドライヤー
・洗濯用品
・ストック品
など、意外と物が集まりやすい場所です。
収納に入りきらない物を床や洗濯機まわりに置いているご家庭も少なくありません。
しかし、地震で物が落ちたり倒れたりすると、洗面所から出るための動線をふさいでしまう可能性があります。
日頃から、
「床に直接物を置かない」
「高い場所に重い物を収納しない」
「よく使う物だけを取り出しやすくする」
という習慣をつくっておくと安心です。✨
収納量に合わせて洗面化粧台や収納棚を見直すことも、衛生的で安全な洗面所づくりにつながります。
🚽 トイレは「もし一人だったら?」を考える
災害は家族がそろっているときに起こるとは限りません。
トイレに入っているときに大きな揺れが起きる可能性もあります。
トイレでは、
・入口付近に物を置かない
・扉の前に倒れそうな収納を置かない
・非常時に使える照明を準備する
・携帯電話をすぐ使える環境を考える
など、日常のちょっとした見直しも大切です。
また、断水するとトイレが通常どおり使えない場合があります。
携帯トイレや簡易トイレなどを防災用品として準備しておくことも、サニタリーの備えのひとつです。🚽
「水や食料は準備していたけれど、トイレのことまでは考えていなかった」
ということがないようにしておきたいですね。
🚪 防災の日に見直したい「廊下」
実は、今回いちばん見直してほしい場所のひとつが廊下です。
普段は問題なく歩けても、停電して真っ暗になったり、大きな揺れで物が移動したりすると状況は変わります。
たとえば、
・段ボール
・買い置きの水
・掃除機
・バッグ
・新聞や雑誌
・小さな家具
などを廊下に置いていませんか?
避難するときの通り道になる廊下は、できるだけ「何も置かない空間」にしておくのがおすすめです。
特に玄関までの動線は重要。
「普段邪魔にならないから大丈夫」ではなく、
夜中に停電した状態でも安全に歩けるか?
という視点で一度確認してみましょう。👀
🧹 防災と衛生は、実はつながっています
物が少なく整理されたサニタリー空間は、防災だけではなく毎日の掃除もしやすくなります。
・床に物を置かない。
・必要な物を収納する。
・水まわりを清潔に保つ。
こうした日常的な習慣は、
「衛生的な暮らし」+「災害への備え」
の両方につながります。
つまり、防災のためだけに特別なことを始める必要はありません。
まずは毎日使う場所を少し整えることからでも十分です。😊
🏠 防災の日は「家の中を歩いてみる」
防災の日には、防災用品の賞味期限を確認するだけではなく、家の中を実際に歩いて確認してみてはいかがでしょうか。
浴室・洗面所から廊下へ。
洗面所から廊下・玄関へ。
トイレから廊下・玄関へ。
その途中に、
「倒れそうな物はない?」
「床に物がない?」
「暗くても歩ける?」
「扉はきちんと開く?」
そんな視点でチェックしてみると、思わぬ改善点が見つかるかもしれません。
防災は、一度準備して終わりではありません。
家族構成や年齢、暮らし方が変われば、住まいに必要な備えも変わります。
「今のわが家ならどうだろう?」
防災の日を、住まいを見直すきっかけにしてみてください。🌿
浴室(お風呂)・洗面所・トイレのリフォームは、目黒区青葉台・中根・目黒本町エリアのお客様からもご相談が増えています。
浴室だけではなく、洗面所・トイレを含めたサニタリー空間全体を見直すことで、毎日の使いやすさや掃除のしやすさ、将来への備えにもつながります。
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